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2013年3月24日 (日)

剣の歴史とその流派 その四

今日もマイナーなお話

 

これまで剣の歴史と流派として

その壱では、縄文時代からの剣の流れ

その弐では、江戸時代の大きな流れ「教養化」にのった居合

その参では、もう一つの大きな流れ「競技化」で剣術道場が全国的に広まった事を書いてみた

 

Neko201303242

今日は、明治維新で消えかけた剣術が

剣道として生まれるまでを追ってみる

 

(*∩∀∩*)ワクワク♪

 

明治維新から程なくして

廃刀令の施行・・・・

 

これによって

武術全般が急速に衰える!

価値観が全て西洋化して

武士の魂や剣術は封建時代の無用の長物でしかなく

時代に埋没していく

 

しかし、貧困にあえぐ士族を救済して

滅び行く技術を残そうと一人の男が立ち上がった

 

!!(゚ロ゚屮)屮おお!

(風の中のすばる~♪)

 

直心影流の榊原鍵吉と云う男で

相撲の興行を真似て「擊剣興行」という剣術の見世物を開催していき

庶民からは人気を得たのだが・・・

剣術を見世物にする事に批判もあり

救世主とはなり得なかったようだ

 

_| ̄|○残念・・・

でも、受難の時代に剣術の命脈を保った事は評価されているらしい

Neko201303241

そんな中!

明治十年(1877年)西南戦争が起こり

警視庁の剣術優等な士族を集めた「警視庁抜刀隊」が活躍し

剣術の必要性に光が当たり始める

 

(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-

 

また、日清・日露戦争によって

ナショナリズムが高揚して

それまで道場ごと、地域ごとの存在だった日本の武道を団結させ

日本の文化として発展させようという動きが興る!

 

これにより武道の総本山として

「大日本武徳会」が設立され

剣術も「術」から人間形成の「道」として考えるようになって

呼び名も『剣道』となった!

 

キタ━━(゚∀゚)━━ヨ

 

剣術から剣道へ・・・

なるほど、こんな流れがあったんだね

勉強になった!

ヽ(´▽`)/

 

剣道の話はもう少し勉強してみたいから

つづく・・・

byオレ

 

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